婚活パーティーで「バツイチだから浮くのでは」と足がすくむ人は少なくありません。ですが、離婚歴や再婚希望であることを前提に理解してくれる企画は、条件を絞って探せる形ですでに用意されています。
「婚姻歴理解者」や「再婚希望者」向けと明記された企画を選べば、婚姻歴や再婚への理解を前提とした企画を選びやすくなります。この記事では、そうした条件で探すときに押さえておきたいポイントを順番に確認していきます。
ただし、条件検索ができることと、参加すればすぐに理想の相手が見つかることは別の話です。無理のない範囲で、自分に合った探し方を確認していきましょう。
バツイチでも婚活パーティーは「条件」で選べる
「婚姻歴理解者・再婚希望者向け」と明記された企画は、条件を絞って検索できます。複数の婚活パーティーサービスに、バツイチ・婚姻歴理解者向けという独立した検索条件やカテゴリが用意されているためです。
「婚姻歴理解者向け」という表記は、検索や申込みができる条件を示すものです。企画ごとの実際の雰囲気までは、この表記だけでは分かりません。
条件で探せると分かったところで、次に気になるのは、どのサービスを使えば確実に見つけられるかということです。
どこで探す?婚姻歴理解者向けを探しやすいサービスを比較
「バツイチ・再婚」の条件検索は複数のサービスにありますが、実際に出てくる企画が、婚姻歴理解者向けとしてどれだけ的確かには差があります。中でもOTOCONとIBJ Matchingは、申込み前に確認しておきたい2社です。
会社によって「婚姻歴理解者向け」の出方に差がある
大手ポータルの中には、婚姻歴理解者向けとは言い切れないイベントまで一緒に表示されるサービスもあります。一方で、バツイチ・再婚向けの企画名だけが並ぶサービスもあり、この差が探しやすさを左右します。
| 運営スタイル | 婚姻歴理解者向け企画の特徴 | 年齢帯条件の細かさ | 料金目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| OTOCON — 再婚希望者向けを明言する婚活・お見合いパーティー運営会社 | 公式コラムで「再婚希望者(バツイチ)」向けパーティーを明言 | エリア・年齢・スタイル等で検索可能 | 公式サイトで確認 | まず再婚希望者向けの企画を確認したい人 |
| IBJ Matching — 上場企業が運営する婚活パーティー(旧PARTY☆PARTY) | 「バツイチ・婚姻歴理解者」条件で検索でき、年代別企画も豊富 | 年齢帯ごとに細かく条件を絞り込める | 公式サイトで確認 | 年齢帯まで細かく確認したい人 |
表の内容は2026年8月時点で確認できた情報を基にしています。条件は変わることがあるため、申込み前に公式サイトでご確認ください。
料金や具体的な企画内容は変わりやすいものの、婚姻歴理解者向けを前面に出しているという点では、この2社がまず確認したい候補です。
OTOCON — 再婚希望者向けを公式に明示
OTOCONは、公式コラムで「再婚希望者(バツイチ)」向けの婚活・お見合いパーティーを明言しています。全イベントでフリータイムを設けず、参加者全員と話せる進行を案内しており、半個室8対8を含む複数のパーティースタイルから選べます。料金や個別の注意点については、公式ページで直接確認するのが確実です。
IBJ Matching — 年齢帯まで条件検索できる
IBJ Matchingは、年齢帯ごとに条件を細かく絞り込めるのが特徴で、40代限定など年代を絞った企画も見つけやすいサービスです。パーティーは最大8対8までに人数を限定し、半個室ブースを中心に、1人1人とのトークタイムを長く設定しています。本人確認には顔写真付きの公的証明書が必要です。運営する株式会社IBJは東証プライム市場に上場しています。
個別イベントの日程や料金、残席数はその都度変わるため、参加を検討する企画は公式サイトで確認してください。
40代なら年代条件も確認する
「40代限定」のように年代を絞った企画も実在しますが、詳しい比較は別の記事で扱います。企画を選ぶ際は、年代条件とあわせて参加条件の表記も確認しておくと、当日の想定とのずれを防ぎやすくなります。
申込みの流れで婚姻歴や子どもについて確認される場面がある点は、この後の章で説明します。
\ 再婚希望者向けの企画をチェック /
企画名・参加条件を確認してから申し込む
婚活パーティー各社の企画名には「再婚希望者限定」「婚姻歴理解者可」など、参加条件を示す表記があります。申し込む前に、公式ページの参加資格欄で確認しておくとよいでしょう。
企画名に「限定」「理解者可」などの表記がある
各社の企画名には、「再婚希望者・再婚理解者限定編」「再婚希望&理解者〜40代50代中心編〜」のように、参加条件を示す言葉が使われています。
「限定」と「理解者可」で実際の参加者の顔ぶれがどう変わるかは、現時点で確認できていません。気になる場合は、申込み前に公式ページの参加資格欄を見ておくとよいでしょう。
企画名の確認ポイントを踏まえたうえで、申し込む前に準備しておきたいことを次に整理します。
参加前に確認しておきたいこと
婚活パーティーに申し込む前は、料金や年齢条件の確認に加えて、プロフィールカードや会話の中で婚姻歴や子どもについて確認・共有する場面があることも知っておくとよいでしょう。
プロフィールカードとは、当日の会話のきっかけとして使う自己紹介シートのことです。生年月日や職業のほか、婚姻歴について記入欄がある場合もあります。
「理解者向け」の企画に参加すれば、婚姻歴や子どもの話がすべて前向きに受け止められるとは限らない、という声もあります。過度な期待をせず、当日の会話は相手の反応を見ながら進めるのがよいでしょう。
離婚歴や子どものことは、相手との関係や会話の流れに合わせて伝える必要があります。料金や参加条件、婚姻歴の共有場面まで確認できたところで、次は自分がこの方法に向いているかどうかを見ていきます。
\ 年齢帯まで条件を絞って探すなら /
向いている人・向いていない人
婚姻歴理解者向けの条件検索で理解ある場を探したい人には、この探し方が向いています。一方で、婚姻歴に触れられること自体に強い抵抗がある人には、今は無理に勧めません。
| 向く条件 | 向かない条件 | 結論が変わる条件 |
|---|---|---|
| 婚姻歴・再婚を理由に一般パーティーで浮くのを避けたい | 婚姻歴に触れられること自体に強い抵抗がある | 40代・伝え方・婚活自体への不安など、状況によって参考になる記事が変わる |
婚姻歴について話すこと自体がつらいと感じる場合は、今は申し込まなくても構いません。無理に一歩を進める必要はありません。
そもそも婚活自体に不安がある場合は、バツイチの婚活が厳しいと感じる場合の記事を先に読むと、状況を整理しやすくなります。婚活アプリとの違いが気になる場合は、婚活アプリを使う場合の記事も参考になります。
結婚相談所のようにサポートを受けながら進める方法と比較したい場合は、そちらの選択肢も検討してみてください。向く条件・向かない条件が整理できた後は、残る細かい疑問をQ&Aで確認していきます。
\ 婚姻歴理解者向けの企画を確認する /
よくある質問
Q1.「限定」と「理解者可」はどう違いますか?
表記としては存在しますが、実際にどう違うのかは現時点で確認できていません。気になる場合は、申し込む前に公式ページの参加資格欄で確認するのが確実です。
Q2.40代でも参加しやすい企画はありますか?
「40代限定」のように年代を絞った企画は実在します。40代の場合は、年代条件を絞った企画同士で比較すると選びやすくなります。
Q3.婚活パーティー以外の方法(アプリ・結婚相談所)も比較したい場合は?
婚活パーティーは、一度に直接会って雰囲気を確かめたい人に向いている方法です。アプリとの違いが気になる場合は、婚活アプリを使う場合の記事も参考になります。結婚相談所のようにサポートを受けながら進めたい場合は、結婚相談所も比較候補になります。

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