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バツイチの婚活アプリは条件で選ぶ!本人確認・入会資格まで3社を比較

バツイチの婚活アプリ3社を条件別に比較する記事のアイキャッチ

バツイチの婚活アプリ選びで見るべきは、会員数の多さや総合的な人気ではありません。年代や婚活の目的といった自分の条件に照らして、候補を1〜2つに絞り込むことです。

この記事では、youbride・マリッシュ・ブライダルネットの3社を、料金や年齢構成、本人確認の水準まで条件別に比較します。向いているアプリは条件によって変わるため、1つだけをすすめる書き方はしていません。

自分の状況にどの条件が当てはまるかを確認しながら読み進めると、最後まで読み終えたときに登録先の候補が見えてきます。

目次

バツイチの婚活アプリは「条件」で選ぶ|年代・目的でまず方向性を絞る

まずは、「年代」と「婚活の目的(軽く始めたいのか、結婚前提で活動したいのか)」の2つで、大まかな方向性を絞り込むとわかりやすくなります。

youbrideは2026年8月25日に大きなリニューアルを行い、現行のトップページでは「40代からの人生のパートナー探し」を前面に打ち出しています。マリッシュは公式に、恋活から婚活、再婚活まで幅広い層を対象と明言しており、ブライダルネットは男女同額・本人確認必須という設計を軸にしています。

まずは、次の簡単な目安で自分がどちら寄りか確認してみてください。

バツイチの婚活アプリ選び、年代・目的による最初の分岐(マリッシュ寄りとyoubride・ブライダルネット寄りの2系統)

この分岐は、あくまで最初の絞り込みです。youbrideとブライダルネットのどちらが自分に近いかは、この後の比較表を見ながらさらに絞り込んでいきます。

この記事は数十社を横並びにして順位をつけるランキング記事ではなく、youbride・マリッシュ・ブライダルネットの3社を条件別に比較する記事です。

年代と目的の2条件で大まかな方向性が見えても、それだけでは決めきれない人もいます。結論が変わる残り3つの条件を、続けて確認していきます。

結論が変わる5つの条件|年代・目的だけで決まらない人へ

バツイチの婚活アプリ選びで結論が変わる条件は、年代・婚活の目的・性別と予算・本人確認の重視度・入会資格の5つに整理できます。

性別と予算については、男性の場合はどのアプリを選ぶかによって月々の負担が変わります。女性の場合は、マリッシュだけ主要機能が無料という違いがあるため、費用を抑えたいなら候補に入ってきます。

本人確認をどこまで重視するかも、アプリによって差があります。本人確認が済んだ相手とだけやり取りしたい場合と、まず会話から始めたい場合とでは、向いているアプリが変わってきます。

重視する条件近い候補
年代(40代以降で結婚前提の活動)youbride・ブライダルネット
婚活の目的(再婚への理解を重視して始めたい)マリッシュ
性別と予算(女性で費用を抑えたい)マリッシュ
本人確認の重視度(本人確認済みの相手とだけ話したい)ブライダルネット
入会資格(男性で定職の有無が気になる)youbride・マリッシュ(要各自確認)

ブライダルネットは利用規約に、男性の入会資格として定職に就いていることを明記しています。youbrideとマリッシュには、同じような条件は公式には見当たりませんが、これは「条件がない」と確定したわけではなく、確認できていないというだけです。

詳しい数字は、この後の比較表で確認できます。

youbride・マリッシュ・ブライダルネット|3社比較表

3社は運営会社も料金体系も年齢構成も本人確認の水準もそれぞれ違うため、単純な人気の順番では選べません。

項目運営会社料金(税込・WEB/アプリ)年齢構成(確認時点)男女差本人確認水準入会資格
youbride株式会社IBJWEB1ヶ月5,000円〜(12ヶ月なら月換算2,400円〜)。アプリ決済はWEBより高い40歳以上55.6%/30〜39歳28.2%/29歳以下16.2%(2026年8月リニューアル後)男女同額本人確認が必須か任意かは公式サイトでは確認できず。独身証明・年収証明・学歴証明などの各種証明書は任意で提出可能公式には、定職要件のような記載は見当たらず
マリッシュ株式会社マリッシュWEB1ヶ月3,800円〜(12ヶ月なら月換算1,650円〜)。アプリ決済はWEBより高い(女性は主要機能無料)30代25.6%/40代34.8%/50代23.4%など(2024年11月時点)女性は主要機能無料、男性は有料本人確認が必須か任意かは公式サイトでは確認できず。JPKI(公的個人認証)による本人確認の仕組みに対応(2025年7月導入)公式には、定職要件のような記載は見当たらず
ブライダルネット株式会社IBJ(youbrideと同一運営元)ブラウザ月会員3,980円(年会員は月換算2,000円)。アプリ版はブラウザより高い直近データ未確認(公開データの多くが2020〜2021年時点)男女同額メッセージ交換前の本人確認が必須(公的証明書による)。独身証明・年収証明・学歴証明は任意男性は定職に就いていることが規約に明記

3社は前提となる条件が違うため、数字の大小だけを比べても意味がありません。料金を抑えたいのか、年齢構成の新しさを重視したいのか、本人確認の水準を優先したいのかによって、見るべき列は変わってきます。

なお、youbride・ブライダルネットの2社は同じ株式会社IBJが運営していますが、運営会社が同じでも会員構成や使い勝手が同じとは限りません。

なお、出会い系サイト規制法上のインターネット異性紹介事業に該当するサービスでは、児童でないことの確認が事業者に義務付けられています。ここで比較している「本人確認」は、それとは別に、利用者本人を公的証明書などで確認する仕組みです。

マリッシュのプレミアムオプションは、単体で契約してもメッセージを送ることはできません。メッセージを送るには、別途月額会員としての契約が必要です。

ここまでの比較で、自分に近いアプリの見当がついた人は、そのまま公式サイトで詳しい内容を確認できます。

\ 結婚前提の活動を重視するなら /

\ 再婚理解を重視しつつ気軽に始めたいなら /

\ 本人確認済みの相手を重視するなら /

料金や年齢構成を比較しても、離婚歴や子どものことをどう伝えればよいかという不安までは解消しきれません。この不安に応える各社の機能を、続けて見ていきます。

離婚歴や子どものことは、3社のどんな機能で示せる?

アプリ選びの目星がついたら、次に気になるのが伝え方です。離婚歴や子どものことを前向きに示せる機能は社によって違いますが、3社ともそれぞれに確認できる材料があります。

ブライダルネットが2020年に行った自社調査では、会員の73.0%が離婚歴の有無をお相手選びの基準にしていないと回答しています(男性75.0%・女性70.1%)。これはブライダルネット固有の調査結果であり、婚活アプリ全体に当てはまる数字ではありませんが、離婚歴への理解を重視する会員が一定数いることを示す材料にはなります。

マリッシュには、再婚やひとり親であることへの理解を意思表示できる「リボンマーク」という機能があります。男性は有料機能ですが、売上の一部がひとり親支援団体へ寄付される仕組みになっています。

youbrideの公式サイトには「再婚を希望の方へ」という専用ページがあり、結婚歴(初婚・再婚)や子どもの有無をプロフィールに掲載できると案内しています。友人や子どもに活動を知られたくない人向けに、ニックネームでの匿名活動にも対応しています。

アプリ内で離婚歴や子どものことを示せることと、その情報を検索条件として相手探しに使えることは、別の問題です。公式には、ブライダルネットは婚姻歴を検索条件にできます。一方、youbride・マリッシュで同様の検索条件が使えるかどうかは確認できていません。

ブライダルネットには、自分で検索する以外に、希望条件に合う相手を毎週紹介してくれる「条件マッチ」という機能もあります。

各社の機能を確認したうえでも、登録前には料金や資格面で見落としやすい注意点があります。

登録前に確認しておきたいこと|チェックリスト

料金の決済経路、無料でできる範囲、入会資格の3点は、登録前に確認しておくと、後で困らずに済みます。

  • WEB経由かアプリ内課金かの確認:アプリ内課金はWEB経由より高くなるアプリが多いため
  • 無料の範囲でどこまでできるかの確認:ブライダルネットは無料のままだと連絡先交換(5往復後)に届かないため
  • マリッシュのプレミアムオプションの扱いの理解:単体ではメッセージを送れず、別途月額会員が必要なため
  • 入会資格(男性は定職の有無など)の確認:ブライダルネットは規約に明記があるため
  • 離婚歴や子どものことを示せる機能の有無の確認:リボンマークなど、用意されている機能がアプリによって違うため

最後に、3つのアプリそれぞれの向き不向きを整理します。

向き不向き・最終判断

年代・目的・性別と費用・本人確認の重視度・入会資格の組み合わせによって、向いているアプリは変わります。

子どもがいる場合や、40代・50代といった年代別の事情がある場合は、この記事とは別の条件として考える必要があります。婚活パーティーや結婚相談所という出会い方も、あわせて検討してみるとよいでしょう。

区分条件対応する社・注意点
向く条件再婚・バツイチへの理解を重視しつつ、まずアプリから始めたいマリッシュ
向く条件結婚を前提とした活動を重視したいyoubride・ブライダルネット
向く条件本人確認済みの相手とだけやり取りしたいブライダルネット
向く条件女性で費用を抑えたいマリッシュ
向く条件離婚歴を気にしない相手だとわかった上で活動したいブライダルネット・マリッシュ
向かない条件とにかく無料のまま連絡先交換まで進めたいブライダルネットは無料のままでは届かない
向かない条件定職に就いていない男性ブライダルネットは入会資格に含まれる可能性あり

ここまでの内容を踏まえて、実際に登録を検討したい人は、それぞれの公式サイトから詳しい内容を確認できます。

\ 結婚前提でじっくり探すなら /

\ 離婚歴への理解を重視するなら /

\ 本人確認済みの相手と話したいなら /

自分に合うアプリの判断は、ほぼ済んでいるはずです。残った細かい疑問は、次のよくある質問で確認してください。

よくある質問

バツイチはアプリで婚活すると不利になりますか?

公式に確認できる範囲では、バツイチであることが婚活アプリ全体で不利になると断定できる根拠は見当たりませんでした。ブライダルネットの調査(2020年、同社限定)では、離婚歴を気にしない会員が一定数いることもわかっています。ただしこれはブライダルネット固有のデータであり、他の2社や婚活アプリ全体に当てはまるとは限りません。

「婚活アプリ」と「マッチングアプリ」は違うのですか?

婚活アプリとマッチングアプリを分ける、業界共通のはっきりした定義があるわけではなく、呼び方が重なっているサービスもあります。ブライダルネットは公式に「婚活サイト・婚活アプリ」という表記を案内しており、この記事でも「マッチングアプリ」という呼び方だけでは紹介していません。

バツイチの婚活を目的にするなら、呼び方の違いよりも「結婚を前提とした利用者を想定しているか」「再婚への理解を示せる機能があるか」といった中身で選ぶ方が、実際の判断には役立ちます。

女性は無料で使えますか?

アプリによって違います。マリッシュは女性の主要機能が無料ですが、youbrideとブライダルネットは男女同額の料金です。女性で費用を抑えたい場合は、マリッシュが候補になります。

離婚歴や子どものことは登録時に必ず書かなければいけませんか?

youbride・マリッシュ・ブライダルネットの3社について、公式サイトだけでは、離婚歴や子どもの有無が登録時の必須項目か任意項目かを同じ条件で確認できていません。

ブライダルネットについては婚姻歴を検索条件にできることを確認できていますが、子どもの有無の項目やyoubride・マリッシュでの扱いまでは、今回確認できていません。伝え方についてさらに詳しく知りたい場合は、離婚理由や子どもの有無の伝え方を整理した記事も参考になります。

3社以外の婚活アプリも検討すべきですか?

ここでは、youbride・マリッシュ・ブライダルネットの3つに絞って比較しています。3つ以外の候補が気になる場合は、まず自分が重視する条件(年代・目的・費用・本人確認の水準・入会資格)を整理してから、その条件に合うかどうかで検討するとよいでしょう。

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